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2025.07.22

感じたことを形に置き換えることの難しさを感じ、日々試行錯誤の連続です。

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Urano Kazuho

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浦野和穂　　年譜

１９４７年（昭和２２年)　名古屋市生れ
１９６６年（昭和４１年）　愛知県立旭ヶ丘高等学校美術科卒業　　
１９７１年（昭和４６年）　愛知県立芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業　　
１９７２年（昭和４７年）　愛知県立常滑高等学校教諭（美術・工芸）　
１９７６年（昭和５１年）　愛知県立瀬戸南高等学校転勤　愛知県立守山高等学校非常勤講師　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
１９７７年（昭和５２年）　個展（西武春日井店）
１９７８年（昭和５３年）　個展（ギャラリーセキ）
１９８０年（昭和５５年）　第１回八十（やそ）会展（名古屋日動画廊）第８回展まで出品
１９８１年（昭和５６年）　個展（ギャラリーセキ」　
１９８３年（昭和５８年）愛知県立瀬戸窯業高等学校定時制勤務
１９８４年（昭和５９年）第６０回白日展　初出品　（安田火災美術財団奨励賞）
　　　　　　　　　　　　総合美術展出品　第５回八十会展（名古屋日動画廊）　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　第１１回中部白日展　初出品(東海テレビ賞)　　　　　　　　　　　　　　　　　　
１９８５年（昭和６０年）第６１回白日展　（小堀賞受賞・準会員推挙）
　　　　　　　　　　　　第１２回中部白日展（第３９回展まで出品）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
１９８６年（昭和６１年）第６２回白日展　（富田賞受賞・会員推挙）
１９８８年（昭和６３年）浦野和穂作品展（ギャラリーバウハウス）
１９９０年（平成２年）　明日の白日会展（東京セントラル絵画館）
１９９２年（平成４年）　明日の白日会展（東京セントラル絵画館・名古屋日動画廊）
１９９３年（平成５年）　愛知県造形教育研究会（高校部研究発表）　　　　　　　　　　　　　　　　１９９４年（平成６年）　第２１回中部白日会展（坂角奨励賞）　　　　　　　　　　　　　　　　　１９９５年（平成５年）　第１回白い雷の会（坂角ギャラリー）第５回まで出品　　　　　　　　　　１９９８年（平成１０年）開かれた窓展（名古屋日動画廊）
日中現代交流美術展（名古屋市・９９年上海市）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１９９９年（平成１１年）愛知県立瀬戸窯業高等学校デザイン科へ転任
浦野和穂展（ギャラリーノリタケ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００３年（平成１５年）浦野和穂展（ギャラリーノリタケ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００５年（平成１７年）２００５愛・地球博の美術展（名古屋丸善ギャラリー）　　　　　　　　　２００６年（平成１８年）浦野和穂展（ギャラリー森の響）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００７年（平成１９年）愛知県公立学校教員　退職
　　　　　　　　　　　　浦野和穂展（銀座幸伸ギャラリー）
　　　　　　　　　　　　鯱光美術展（電気文化会館）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００９年（平成２１年）浦野和穂展（ギャラリーノリタケ）画集出版　　　　　　　　　　　　　　２０１４年（平成２６年）白日会退会
　　　　　　　　　　　　浦野和穂展（妙香園画廊）
　　　　　　　　　　　　干支展（アートセット）２０１９年まで出品　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１５年（平成２７年）ポン・デ・ザール展招待出品
　　　　　　　　　　　　SOMETUKE展（アートセット）２０１９年まで出品　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１６年（平成２８年）新春ポン・デ・ザール展（ノリタケギャラリー）毎年出品
　　　　　　　　　　　　ポン・デ・ザール展（芸術文化センター）毎年出品　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１７年（平成２９年）浦野和穂展　（妙香園画廊）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１８年（平成３０年）ダンボールアート展（アートセット）　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１９年（平成３１年）浦野和穂展　（ギャラリーアマノ）
　　　　　　　　　　　　浦野和穂アートライフ展（マーサ２１ギャラリー）
　　　　　　　　　　　　蒼の時代展・（セントラルギャラリー）
　　　　　　　　　　　　 SOMETUKE展・濃淡の表現（アートセット）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２３年（令和５年）　浦野和穂展（妙香園画廊）

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